日本人の7割が睡眠障害なんだって?というお話です。
武田薬品工業は体内時計の乱れなどによる『現代型不眠』について解説しました。
それにあわせて、20~60代の男女約6000人を対象に行ったライフスタイルと睡眠に関する
意識調査の結果を公表し、日本人の約7割が睡眠に問題を抱えているという実態を明らかにしました。
『現代型不眠』は、現代社会の生活環境やライフスタイルに起因した“体内時計の乱れによってもたらされる不眠”で、従来の不眠とは異なる作用機序を持つそうです。
主な原因としてはメラトニン(睡眠誘発ホルモン)の分泌減少が考えられており、夜間のテレビやパソコンなど明るい光の刺激や朝の日光を浴びないなどの生活行動に加え、加齢によってもメラトニン分泌量が減るため、幅広い年代で注意が必要となるのです。
同社では、こうした現代型不眠に対応した不眠症治療剤「ロゼレム」を一昨年に上市したほか、このほど新たに現代型不眠と体内時計について考えるサイト『体内時計.jp』を立ち上げ、現代型不眠が起こる背景や体内時計の乱れとさまざまな病気との関係、改善に向けたアドバイスを行うなど情報提供にも注力しています。
また、同社は今年2月に現代人の睡眠に関する実態調査を行い、その結果「睡眠の問題有り」との回答が68.7%と、日本人の約7割が睡眠に問題を抱えていることが浮き彫りとなりました。
具体的な内容としては、「夜中に目が覚める」が29.1%で最も多く、次いで「熟睡感が得られない」23.8%、「なかなか起きられない」22.6%などがあげられており、特に女性・未婚・若い世代で高い割合を示したそうです。
さらに「睡眠に問題有り」とした人のうち、睡眠について悩んでいる・気にしている人は4割強を占め、その中の約6割が悩んでいながらも何の対処もしていないことから、同社では生活習慣の改善や薬物治療の適切な介入など啓発を進め、症状改善につなげていきたい考えだそうです。
武田製薬の睡眠薬「ロゼレム」はいい薬ですが、眠れない睡眠薬とも云われております。
でも、ドクタースマートはロゼレムはいい薬だと思っています。
ロゼレムは睡眠ホルモンのメラトニン受容体を刺激して、睡眠のリズムを造る薬なんですが、
睡眠のリズムができるのに、最低で2週間・普通は4週間以上も罹るんです。
ですから、ロゼレムは今までの睡眠薬と違い、毎日きちんと服んで1ヶ月位すると効果が出てくるという薬なんです。ロゼレムは、服み方を間違えている人が多く、眠れない夜に服んだりしてもすぐに寝れず、まったく効かない睡眠薬になってしまうのです。